2011年1月アーカイブ

手の外科

user-pic
5

交通事故や作業中の事故などにより、体の一部を失ってしまうことがある。

しかし、適切な時間内に適切な処置を受けていたら、最悪の事態をまぬがれることができる場合もある。体のどこの部位でも組織が完全に潰されていなければ、元の形に近い状態でつなぐことが可能となっているためである。

整形外科が骨や筋肉などの内部の疾患を扱うのに対して、形成外科は皮膚や皮下組織などの表面を扱う。この中間に位置し両方の技術で対処するのが手の外科である。

手の外科は事故による切断や感染症による壊疽を起こしているもの、骨折や脱臼、先天奇形などを取り扱っている。

従来では切断されていたケースの多くが再接着が可能となっている。

リウマチの治療では、まず薬物療法が行われます。薬により炎症や痛み、関節破壊を抑えます。抗リウマチ剤や生物学的製剤などが使われます。

今までは、最初は弱い薬が使われて、抗リウマチ剤や生物学的製剤などの強い薬は最後に使われていた。しかし、現在では最初から強い薬を使用する。発症から2年間で急速に症状が悪化するので、それを抑えるためです。

次に、薬物療法では対応できない場合は人工関節などの手術が行われます。手術をするタイミングは関節の壊れ具合と生活の不便さによりかわってきます。

リウマチと言えども適切な正しい治療を行えば恐れる必要はありません。

 

リウマチは患者の8割は女性で全身のあらゆる関節に起こる。40歳~50歳代が多い。
朝10分以上の手のこわばりや、手の関節の複数個所の腫れや痛みは有名な症状である。

このリウマチですが、予後に3種類のパターンがあります。
35%は完治、50%は良くなったり悪くなったりを繰り返し少しずつ悪化、15%は一方的に悪化するようです。

以前は何年も経ってから関節が壊れていくものと理解されていたが、最近になり病気の初期(2年以内)に急に関節が壊れていくことがわかった。

したがって、最初の2年以内にいかに関節が壊れるのを防ぎリウマチの病気をたたくかがポイントになります。

治療は早ければ早いほど良いということになります。

 

このアーカイブについて

このページには、2011年1月に書かれたブログ記事が新しい順に公開されています。

前のアーカイブは2010年12月です。

次のアーカイブは2011年3月です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

タグクラウド