2010年12月アーカイブ

マッサージ師が保険を使う際に医師の同意書は当然のことですが、その他に各保険者や自治体による独自のチェックをくぐり抜ける必要があります。

全国的に統一して決められたものはなく、保険者が自由に絞めつけることできるようなのです。我々マッサージ師は常にビクビクしながらお上の顔色をうかがう必要があります。

多少のことでしたら保険者によって差があっても問題ないのですが、時として致命傷になりかねないこともあるので注意が必要です。

 

最近起こったつらいことを記します。

 

特養老人ホームへの訪問マッサージはけっこう需要があります。訪問マッサージをしていれば誰もが一度は行っていることでしょう。

特養は介護保険制度、訪問マッサージは医療保険なので制度的に併用しても問題はありません。
また、特養で機能訓練をやっていない所がある(表向きはやっていることになっている?)ので利用者のご家族から大変喜ばれています。

このようにすっかり定着している特養での訪問マッサージですが、
なんと!某県では認められていなかったのです。

二県にまたがり訪問している私にとってこの差には驚きでした。まるで違う国のようです。

二か月近く経ってから某県の国保連から連絡があり、「○月と○月の療養費はお支払いできません。すぐに訪問をやめなさい」と宣告されました。

週4で訪問していたので金額的にかなり大きいです。
しかも、おばあちゃんには好かれています。おばあちゃんはマッサージを楽しみに待っています。いまさら中断するなんて悲しくてかわいそうで・・・。

国保連に何とか例外を認めてもらえないかと懇願しましたが、やはり駄目でした。

ちなみに、この某県の国保連は2.3年前にある職員が、県民から徴収した保険料を10億円使い込み事件となっています。何に使ったかというと競艇です。

我々はこのような事件を起こした組織から色々と言われるのです。

保険料10億円を競艇に使うくせに、おばあちゃん一人のマッサージ代も出さないなんて!!

世の中おかしい。腐っている。一度崩壊して新しくつくりなおすしかない!!

また熱くなりましたのでこのへんで冷まします。最近血圧が高めです。

 

 

 

 

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